テーマ選択と実践

100mを速く走りたい。うまく走りたい。
経験を積んでいけば、いろんな感覚が出てくるので、どこでどんなミスがあったかが分ったり
速い選手と比較して違から自分に何が足りないのかが掴めてしまったりすることがある。

そういった経験が日々の練習の糧となり、動きのテーマとなっていく。

それは当然、一つではなく複数のテーマが存在します。

なんであの選手はあんなに速いんだろう‥
筋力? 技術? レースの構成がうまい? いろんな疑問を感じる。

それを自分に当てはめて真似したり、こんな感覚や意識かな?と自分に置き換えて思考錯誤していく。
その動きの本質を見抜けなくても、そういう疑問を持ちながら経験を積み重ねていくことは、
選手にとってとても大切なことなのではないか?と思います。

速く走る上での理屈を知ることは大切だけども、それをどういうアプローチで表現するかは多種多様であって
向き不向きも存在する。

走り方は一流になっても本当にいろんな動きをする選手がいる。

ただ大きくズレた意識や感覚を持つ選手は少ないように思う。

アプローチ一つとってもまずはイメージしてやってみることが大事。

特に今の時代、you tubeなどで一流選手を簡単に見る事ができる。
昔では一流の人の考えや動きを知るためには人脈があるか… その選手が開催する練習会に足を運んで
ぶつかることが主流だった。当然、足を運んで一流の動きや考えを生で聞くことは、映像を介して得る情報よりもはるかに質の高いものであることは間違いない。。

ただ、今簡単に見れる速い選手の動きを見れる環境を使うも使わないも自由っていう‥
凄い時代。。
イメージすることってすごく大事‥理屈を並べるより‥

近年、競技レベルが上がっている背景には 良質な情報を得やすくなった というのが背景にあるような気がします。
色んな情報が錯そうする中で良質な情報を見極めて取捨選択する力が成長しくことで競技レベルもまた上がっていくでしょう。

 

やってみてそれを選ぶか選ばないかを決めるセンスを養う。

成長する要素(餌)はたくさん落ちている。
そこに気づいていく力得ることが、この先あらゆるスポーツでも必要なのではないだろうか。