進化は続く

陸上を初めて20年 陸上記録の変遷

2002年 —- (200m・400m選手)
2003年 11″02 高2 100mデビュー(追風参考10″98)
2004年 10″69 高3
2005年 10″76 大1 環境や大学のリズムに慣れる期間
2006年 10″50 大2 トレーニングの手法を変更しベスト
2007年 10″48 大3 0理論開始
2008年 10″42 大4 PB(生涯ベスト)
2009年 10″65 実業団(一時だけ)
2010年 10″63
(トレーニングだけで大会には出てない期間)
2014年 10″75 復帰戦(沖縄移住)
2015年 10″74
2016年 10″80
2017年 10″64
2018年 11″14 (仕事が忙しくあまり練習できてない/試合に出てない期間)
2019年 11″13
2020年 10″81 (GROWTH発足)
2021年 10″64 (M30 沖縄県記録樹立)
2022年 10″51 (M35 日本記録樹立) 2nd 10″53 3rd 10″54 4th 10秒60

大学卒業後は練習量も積むことはなく走るコツだけ(惰性)で10秒台をキープし続けてきました。
2018年頃にその貯金もなくなり? 競技は厳しいかななんて思っていましたが陸上クラブGROWTHの設立をきっかけにコーチとして見せられる指導と新たな感覚の探求・現代の陸上の流行りに追いつこうとトレーニングを開始。

今まで積極的に取り組んでいなかった分野にまで手を伸ばしながら今年 マスターズ日本記録を樹立することに成功しています。

大学時代‥若かったから当たり前にできていたことも今ではできないと感じることもたくさんあるし
走りの仕上がり方も昔と違う。

短距離というものを今まで感覚的に積むだけではなくバイメカやトレーレニング理論を学び実践しながらやってきたポイントを子供たちに教えることでまた自分自身も気付くこともありますし、
当たり前に自分がやっている動作を子供たちはできなかったりする。

なぜできないのか? どこを意識するとシンプルな回路でつながるのか?を考えてアウトプットする時間が増えることで自分自身のトレーニングにもまた持ち込むことができる。

子供たちの記録の向上と自分自身の記録の向上は相乗効果によって生まれていると感じています。

当たり前にできている動作を当たり前だと思わないことに気づく能力。
そして気付こうとする思考が動きの精度を高くしていき、動きをさらに高いレベルへと引き上げる
ための要素の発見になる。

私自身、身長は大きい方ですが筋力・柔軟性・器用さ 別に人より特別に優れているとは思わない。

動作と速度の相関、どの筋で勝負するのか、各関節でどこをひっかけてどこで動かすと効率がいいのかを局面ごとに20年間考えてきたから得に記録のブレが少ないだけだと。

ただ走るだけだと思われがちな陸上競技。

人と同じことをしていても秀でることはできないので、それ以上に頭を使って継続していく。

その連続が新たな技術的発見を呼び、進化へと導いてくれる。

私はこの年齢になっても全盛期とは全く違ったリズムとアプローチで今この記録で走っている。
身体のピークは完全に今ではないでしょう。

今でも気付くことがたくさんあるしアプローチも最近になって気づいたことがあります。

スプリントにどっぷりつかりながら、そのノウハウを還元し、還元することでまたお互いが遠くへいける。

その繰り返しでどこまで子供たちが成長していくのか楽しみです。

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