スパイクの選択

陸上を始めたのが2001年。
20年くらい経過しましたね競技人生の中でも陸上スパイクというのは
進化してきました。

スパイクのみならずスパイクピンも変化してきました。

私の高校はグランドが土でしたので、土(練習用)と大会用と2つのスパイクを使っていました。
土用はどこでも手に入るようなエフォート(アシックス。

プレートは柔らかく、走りこみもそれで実施していました。ピンはすぐになくなるので8㎜くらだったかなー。
スパイクは土(ニードルピン)を装着していました。
大会用はサイバーブレード(asics)を履いていました。(8㎜三段平行)

当時はスパイクに対してあまり関心がなく‥まあなんでもいいやって感じで大会に出てました。
今思えば当時の技術やスパイクで柔らかくて重いスパイクを履いて大会記録を出したりしていたんだな‐…と思います。

大学に入ってからはずっとミズノを使っていました。
クロノインクス〈1枚プレートですごく軽い)やインクススプリント(STEP限定)を使っていました。
つい最近まで2020年迄ずっつミズノでしたね。(笑)

メーカーによっても特徴が違うしメーカーの技術も違う。

当時、私の中ではMIZUOが一番合ってました。
インクスの固定ピンも今と違って2段平行がついてたし、取りかえ式のピンも当時のミズノのピンは
ニードルっぽい形状をしててこれが大好きでした。
長さは7㎜に取り換えて使用。 ただ7㎜が若干消耗したくらいが感覚的にはすごくよかった記憶がありますね。(笑)

最近の陸上トラックは硬いタータンが増えていて8㎜だとささってからの抜けの時間が鬱陶しいんですよね。早く地面から離れてほしいのにまとわりつくというか…(かなりマニアック)
断然7㎜派です。これは今もです。

そして一番長く履き続けてきたインクススプリント。
何度もオーダーもしながら使いました。

カーボン素材はなく、適度な反発と軽さ、あと重心の低さを実現しているナイスなスパイクです。
走りこんでへたってくるとタイムは出にくくなりますが、、生涯ベストを出したはMIZUNOです。

走り方によってもスパイクの選択は変わりますが、私は低重心を日ごろから心がけているので
重心が上がってしまうようなスパイクだと接地感が消えて地面が押せなくなってしまいます。
同じミズノの中でもそういうスパイクは存在してます。

メーカーの選択・色の選択もありますが、一番追及すべきは機能性と相性になるでしょう。
ただ難しいのは全力で走ってみないとわからないという若干賭けみたいな要素もあるのがなんとも
もどかしいところですが…(笑)

大学4年の時にMIZUNOでオーダーを作りました(カーボン素材)。
当時の私は現在より筋力がありますが、カーボンというのは良し悪しがあって、、反発に負けて
上に浮いてしまった経験もありました。

地面をある程度押して推進力に変換できる能力があって初めて生きてくる部分はあるのかもしれませんね。

今年になってスパイクをNIKEに変更。
ズーム スーパーフライエリート1 を何とか入手して大会に挑んでいます。

カーボン素材が入っているわけではありませんが、絶妙なプレートの硬さと重心の低さ、そしてアッパーのフィット感があります。
スパイクピンはニードルピン7㎜
私が陸上を始めた頃はタータンでニードルピンを装着して走ってはいけないという規定がありましたが2013年頃からその規定がなくなり、固定ピンのニードルピンスパイクなんてものも現在出てきています。

ニードルピンいいところは地面からの抜けが凄くいいと感じるところ。
刺さった感覚も平行ピンとはまた違った感覚があります。

スパイクに合う・合わないなど相性もあるようですが‥

今年34歳で10″64を出したスパイクもエリート1
後半しっかりピッチアップもできるので非常にいいスパイクだな‐と感じています。
PUMAも現在履いたりしていますが、まだ使いこなせてない感がありますね。(笑)

小学生のうちはなかなかこういうレベルのスパイクを履くことがないので(サイズがそもそもない)
今後スパイクを選ぶ時の素材へのこだわりやピンの特徴なども学び、感覚的にも知っておけると
いいのではと思います。
小学生の低学年などは特にピンも7㎜だと長いのでは という印象を受けます。
足のダメージや筋力を加味して5㎜の平行ピンでレースしている方が結果として記録を出しやすいのではないかなと思います。

陸上選手が使える唯一の武器「スパイク」様々な経験を経て 自分に一番合ったスパイクを見つけていきたいものです。




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