台風が過ぎ子供たちは久々に外での練習でした。
緊急事態宣言で(市町村によりますが…)競技場は閉鎖されていて競技場難民となってから数ヶ月。
競技場を使うにも九州/全国派遣がかかっている大会に関して県内で開催される予選会に参加するなら申請して使用可能という競技レベルによる差別化を行う謎条件が提示されてある。笑
そもそも競技場が密になる状況見たことあるのか?(笑)
利用者名簿の実績も1日数組しないないし見たことない。。
20時以降は一律で制限するのも謎ルール。コロナは夜行性(?)
どういう行動をするかにフォーカスされるべきで陽性者数の数ばかり追いすぎて、
事例を拾いにいかないし予測しないからいつまでたっても収束しないんだろうなぁ。
官公庁しっかりしてくれ。笑 と呆れるしかない日々は続いています。公共施設を閉鎖しても飲食を閉めまくってもコロナの陽性者数が増えるには…別に理由があるでしょう。でも…同じ施策を走らせる横暴っぷり。(笑) ぐちばかりになりますね。注意しなければ。
でもそう思ってる人めっちゃ多いだろうな。
とりあえず官公庁が責任取りたくない感満載!
という印象しかない。
何回同じ事繰り返しているのか…という憤りすら感じますよね。
中学生の高いは今週/小学生の大会が2週間後に控えており、リレーも練習せねばなりませんが…なにせ競技場が閉鎖されていてバトン練習もきちんと競技場でさせてあげられないという残酷な状況。
子どもたちは普通に競技場を使用している人たちもいる中で競技場に入りたいという気持ちを抑えて、人数を分散しトレーニングするというもどかしい気持ちの中で頑張ってきました。
これが何ヶ月続いてきた事だろうか。脚のダメージも競技場と比較してコンクリは大きく、、我慢のしわ寄せはいつも子どもたちへ。
そんな中、今日は全体練習後にバトン受け渡しのルール説明を行い、アスファルトでのバトン練習を開始しました。
まだ大会まで時間はあるので精度は高めていけそうな感じですね。
大会開催の方針である以上、準備を最大限やる。
前を見て歩いていかねばなりません。
違和感を感じることも多々ある環境ではありますが、チームとしてできる事を頑張っていきます!