GROWTHを他地域へ展開しない理由

GROWTHには年々多くの問い合わせが寄せられ、現在は約20名の予約待ちとなっています。読谷村外からの希望者も増え、糸満・那覇地域からの問い合わせや「南部にもクラブを作ってほしい」という声をいただくこともあります。

こうした有難い声がある一方で、私が目指すクラブの姿は「規模拡大よりも質の追求」です。 大勢を抱えるより、自分の目が届く人数で、一人ひとりに深く関わりながら成長を支えるチームでありたいという思いが根底にあります。

実際に、村外から1時間近くかけて通う選手もいますが、それは選手自身の覚悟と意識の高さ、そして保護者の協力があってこそ成り立つ環境です。

その結果として、

  • 中学生:4年連続九州大会出場
  • 中学生:4年連続全中リレー沖縄代表
  • U16・U18
  • 全国IH 国スポ出場
  • 小学生:日清カップ本戦出場見込み

など、少人数ながら小学生からの一貫指導の中で密度の高い成長を遂げる選手が多く育っています。

さらに今年は、小学生の頃から見てきた高校生たちが、 全国高校総体(IH)・国スポ・U18大会へ挑戦する予定です。 小学生で終わらず、長い期間にわたって競技を続けていける環境を、選手たちとともに模索しながら整えてきた成果が形になりつつあります。

これこそがGROWTHの強みであり、今後もこの質をさらに高めていくことが最重要だと考えています。 そのため、他地域への展開を行う予定もなく。
これからも地に足をつけて進んでいきたいと考えています。