今年の冬季トレーニングはグロースのメンバーも増えて和気藹々としています。
競技場だけのスマートな練習にとどまらず、週末は地形練習や複雑な動きで応用力を養う時間にしています。
冬季トレーニングの昔からこうされているからこのまま行くというような事はやらないのがグロース。笑
ピリオダイゼーションのあり方というのも考え方を変えていかないとそこから先が見えなくなるので。
子どもたちにはそんな昔の当たり前を知らないままどんどん突き進んでほしいと思います。
子どもたちが日々多くの動きや間隔を身につけて成長していくのを見ると本当に嬉しいものです。